天然誤読生活

誤読とそら耳を恐れない書評と音楽レビューとトンデモ理論を書き散らすハートに火をつけて(くれるかもしれない)ブログです。

ノンフィクション

ゴーストボーイを退治した青年の闘病記

【ゴースト・ボーイ 単行本 – 2015/11/1マーティン・ピストリウス (著)】 ノンフィクションの闘病記です。「脳が壊れた」という本も良かったけど、この本も相当凄いです。12歳で原因不明の病気で、植物状態になった筆者の自叙伝です。

ひとりの人間はひとりの人間しか救えないという言葉が刺さる闘病記

脳が壊れた (新潮新書) 作者: 鈴木大介 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2016/06/16 メディア: 新書 この商品を含むブログ (6件) を見る 『人は作業することで元気になれる』 これは【脳が壊れた】という本のなかで紹介されていた言葉。運動が脳に良いとう…

回転寿司はロシアンルーレットだ!という言葉に射抜かれた。

目の見えない人は世界をどう見ているのか (光文社新書) 作者: 伊藤亜紗 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2015/04/16 メディア: 新書 この商品を含むブログ (29件) を見る この本は目の見えない人に対するインタビューをもとに著者が考察した「世界の見方」…

天に向かう向日葵みたいな人間を描いたノンフィクション

1985年のクラッシュ・ギャルズ (文春文庫) 作者: 柳澤健 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2014/03/07 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (10件) を見る この本はクラッシュギャルズという女子プロレスラーについて書いてあるノンフィクション。プロレ…

前田日明的生き方と佐山サトル的生き方の対比がドラマチックな一冊

1984年のUWF 作者: 柳澤健 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2017/01/27 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (19件) を見る 世の中の人を大きくふたつに分けると「矛盾」に対してうだうだ考えてしまう人と、「矛盾」を簡単にスルーできてしまう人がい…