天然誤読生活

誤読とそら耳を恐れない書評と音楽レビューとトンデモ理論を書き散らすハートに火をつけて(くれるかもしれない)ブログです。

文章術

モチベーションはビンの中の液体ではない。使ったらその分減るというものではない。

小田嶋隆のコラム道 作者: 小田嶋隆 出版社/メーカー: ミシマ社 発売日: 2012/05/21 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 4人 クリック: 35回 この商品を含むブログ (23件) を見る コラムの名手と言われる小田島さんが書いた「コラムの書き方」の本です…

文章を書くとはこういうことなのか!腹に落ちまくった文章。

「書ける人」になるブログ文章教室 [ソフトバンク新書] 作者: 山川健一 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ 発売日: 2006/11/16 メディア: 新書 クリック: 18回 この商品を含むブログ (32件) を見る 文章を書くとはどういうことなのか?を考察して…

憧れとの理想的な決着のつけかたを見せてくれた対談集

みみずくは黄昏に飛びたつ 作者: 川上未映子,村上春樹 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2017/04/27 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (22件) を見る 誰でも10代の頃に憧れたヒーローとかヒロインっていますよね。で、もしも大人にな…

文章力向上のために文体研究ノートを作ろう!というアイデアが使える!

創作力トレーニング (岩波ジュニア新書) 作者: 原和久 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2005/01/20 メディア: 新書 購入: 2人 クリック: 14回 この商品を含むブログ (4件) を見る 子供向けの本ではあるんでしょうが、なかなか使えそうなアイデアがありま…

箇条書きにもコツがあったのか!と目からウロコがおちた本

超・箇条書き―――「10倍速く、魅力的に」伝える技術 作者: 杉野幹人 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2016/06/17 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (4件) を見る 箇条書きって何も考えずに時系列にそってメモ書きするものって…

作文がすらすら書けちゃう本―宮川俊彦のノリノリ授業 (ドラゼミ・ドラネットブックス) 作者: 宮川俊彦 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 1997/10/01 メディア: 単行本 購入: 2人 クリック: 6回 この商品を含むブログ (1件) を見る 小学生向けの作文の書き方…

起承転結の転から話を組み立てるというエッセイ術

エッセイ脳―800字から始まる文章読本 作者: 岸本葉子 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 2010/04 メディア: 単行本 購入: 4人 クリック: 111回 この商品を含むブログ (10件) を見る エッセイとは何か?著書の定義では、『自分が書きたい事を、他者が読…

文章と心の中の部屋の関係の話

みみずくは黄昏に飛びたつ 作者: 川上未映子,村上春樹 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2017/04/27 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (22件) を見る 人に文章を読んでもらうって事は例えるなら自分の家に読み手を招き入れるって事だ…

ウーピー・ゴールドバーグとキューピーコーワゴールドくらい違う

今の時代ほど、世界中でたくさんの人たちがあちらこちらで文書を書いたりあらゆる場所で読んだりしている時代ってないですよね。今から30年くらい前の感覚で考えてみましょう。ごく普通に生活している人たちがブログなどの媒体を使って、自分の考えているこ…

ネタを創ることこそ書く楽しみかもという話

「自分探しなんて人生じゃない。自分作りこそ人生だ」(バーナード・ショー)という言葉があります。この考え方って文章を書くことにも通じる気がするんですよね。で、僕的には勝手に以下のように脳内変換しているんです。「ネタを探すだけなんて楽しくない…

接続詞は道路標識のようなものかもしれない、という話

前から思っていたんですが文章を書くということって、旅をしているようなものではないでしょうか?といいますのも旅っていうものは今ある場所を離れて違う場所へ行って帰ってくることですよね。行きて帰りし物語。