高城さんは多動力に関して堀江さんの数段上いってるよなぁと思った本
多動力という本を書いた堀江さんよりもこちらの高城さんのほうがかなり多動レベル高し!!と思います。お二人とも世間の常識(らしき平均思考)では計り知れない人たちですが、堀江さんのほうは凡人の私にもわかる部分があるんですね。例えば・・・。
続きを読む文部大臣の名前が思い出せなくてマズイと思った時に読みたい一冊
僕らが毎日やっている最強の読み方;新聞・雑誌・ネット・書籍から「知識と教養」を身につける70の極意
- 作者: 池上彰,佐藤優
- 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
- 発売日: 2016/12/16
- メディア: 単行本
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その昔というか小学生の頃なんですが、私はなかなか社会派な小生意気なガキンチョでしてG7の元首なんかは空で言えたりしたんですね。国内現職閣僚なんかも大体覚えていましたし(笑)
ところが今はほとんど言えないですし、興味もない感じですね、いい大人なのに(笑)
こんな感じの人って結構多いんじゃないでしょうか?その原因は何か?
この話を誰かにつなげるために要約してみた
- 作者: ニコラス・A・クリスタキス,ジェイムズ・H・ファウラー,鬼澤忍
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2010/07/22
- メディア: 単行本
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<私たちはみんなつながっている>
ある人間は金持ちになったり、またある人間は貧困にあえいでいたりする、ある人間は犯罪を犯し、またある人間は他者のために一生を尽くしたりする。この違いを考えるため、ふたつの原因説が議論されてきた。つまり個人の資質に原因があるのか?または社会的要因に原因があるのか?という議論だ。しかし著者はもうひとつ大きな要因があると主張する、それが人間同士のつながり、『社会的ネットワーク』の影響力だ。
続きを読む「ユーモアはすべての人の守り神」だと語る糸井重里さんはやはり凄い
子供の個性を見つけて伸ばせなんていうけど、あんなの嘘よ・・・と女子中学生に語らせるマンガ
大槻ハンチョウという小悪党に人生の幸福を教えてもらえるマンガ
起承転結の転から話を組み立てるというエッセイ術
エッセイとは何か?著書の定義では、『自分が書きたい事を、他者が読みたくなるように書くもの』だそうです。それでは他者が読みたくなるエッセイとは、どんなものでしょうか?
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