寄り道が多すぎる作家志望者のブログ

5年で10万人を泣かせる小説を書き上げるためのブログ

はじめのあいさつ

どうも、はじめまして。

このブログは40代後半にして小説を書こうと企む私が、日々学んだことや、感じたことを記録していこうというブログです。

 

まず私の状況をざっと説明いたします。普段は普通に仕事をしていますので、特に必死になって作家になってやろうと思っているわけではありません。しかし昔から作家ってものに憧れてはいたんですよね。カッコイイじゃないですか。まぁそれだけではなくて、そもそも本を読むのが好きなんですね。特に小説が好きなので、いつか、一作くらいは、人様に読ませても恥ずかしくない作品を書いてみたいなぁと。

 

そんなふうに思い始めたのはわりと昔からで、高校生の頃にはそんなことをぼんやりとは思っていました。その頃、昭和末期というか1980年代後半ですね。ちょうど村上龍とか村上春樹よしもとばなな、なんかが人気があって、私も面白いなぁと思って読んでいた。で、あわよくば自分も小説というものを書いてみたいなと。

 

だけど、そう思い続けて20数年、全く書けなかったですね。その間、文章の書き方とか、2週間で小説が書ける!とか新人賞のとり方、みたいな本は断続的に読んではいたんですけどね。全く書けなかった。原稿用紙を買ってきて、書こうとしたことはあったけど、3枚以上書けたことはなかった。

 

ところが、40も半ばになったあたりにふとしたきっかけで書き始めた短い小説のようなものがどうにかこうにか最後までたどり着いたんですね。文字数にして6000字弱ですから、原稿用紙15枚くらい。ちょっと長めのショートショートというところでしょうか。それがきっかけで、内容の質はともかく現在までに10篇くらいのショートショートや中編を書き上げることが出来ました。

 

ショートショートが特に好きというわけでもないのですが「公募ガイド」という雑誌に作家の阿刀田高さんが審査してくれるというショートショートの公募が毎月あるんですね。で、それに応募しようと思って書き始めました。加えて公募ガイドには600字での短いエッセイの公募もあってそれも同時に応募しました。結果的にショートショートは4回応募して全く賞にはひっかからず、おまけで応募したエッセイの方が4回応募して佳作が2回、優秀賞が一回と意外に評価されて驚きました。

 

その後、一度有名な賞に応募していみたいな、と思い「オール読み物新人賞」に狙いを定めました。特に書きたいテーマとかアイデアがあったから、書いたというよりも、とりあえずメジャーの賞に応募したという実績が欲しかった(笑)石田衣良さんとか宮部みゆきさんと言ったビッグネームの作家を輩出した賞に応募するってのはカッコイイよなと。「作家に憧れているけどいつまでも書かない人」から「とりあえず応募はしたことがある人」になってみたかった(笑)

 

で、最終的に原稿用紙60枚くらいの作品を書き上げて応募しました。結構書き上げるのは大変でしたけどね。締め切りまで残り3日くらい残して完成したのかな。内容はともかく充実感はあった。まぁその後9月になって一次選考の結果がオール読物10月号に掲載されていて残念ながら私の名前はありませんでした。

 

で、それから少し虚脱状態になりまして、読むばかりで書くことがまったく進まなくなりました。これではいかんなぁと思いこのブログを始めるのをきっかけにまた書いていこうと思っています。ついでに書くにあたっていろいろと学んだことやネタになりそうなこと、考えたことなんかを寄り道しながら、ここに記録していけたらいいなと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。

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