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酒の肴がビジネス書!(と小説と音楽と映画と経済ネタとたまにグチ)

晩酌をしながら読んだ本の中から、飲み屋でネタになりそうな話を紹介します。

【さっさとやりたいことをやればと、堀江氏が語る。】

 

君はどこにでも行ける

君はどこにでも行ける

 

堀江さんの本をオーディブルで聞いてみました。

堀江さんがヤマザキマリさんとの対談の中で
「ぼくはどーも他人をいらつかせるみたいなんですよねー」
と自分自身を評していたのにウケました(笑)

やっぱり頭が良いからメタ認知が出来てるんですね。
他人から自分がどう見られているのか、よーく認識している。

でも、だから改めようなーーんて、
みじんも思ってないところが良いですね(笑)

そんな堀江さんが
この本の中で繰り返し言ってるのは
『さっさとやりたい事やっちゃえば?』
ということだと思いました。

心の中にある国境のような縛りなんて
今の時代はもうないんだから、
軽ーく、さらりと、飛んじゃえよと。

だけど、地理的に移動しろということでもないんですがね。
逆にネットがこれだけ発達したんだから
アジアマネーをがっつり総取り出来る可能性を持つ
東京の地の利を活かすべきだとも言っている。

だからタイトルの
『君はどこへでも行ける』の『どこへでも』は
地理的な意味だけではなくて、どちらかというと
精神的に、自分を縛っている、自分が作り上げた
壁みたいなものを突き抜けろ!みたいなこと。

堀江さんのことを、
糸井重里さんが「おせっかいな人」
勝間和代さんが「やさしい人」と評していますが
なんとなくこの本を読んで(聴いて)納得しました。

なんだかんだ言ってこの人の今のビジネスは
おせっかいなやさしさが売り物になっているのかもしれない。
もちろん偽善的なことではなくて
「ビジネス=誰かの力になること」
という原則を徹底しているからだろう。

なんせこの人の夢って
普通の人が普通に宇宙旅行できるようにすること
だって言ってますしね。
そうとう素敵なおせっかいだと思います。