察しが良くて気の利く優しい人工知能(AI)は世界をどう変えるか?
最近人間の表情を読むことによって感情を判別するAIなんてのが少しずつ話題になってますね。どういう仕組なんですかね。気になって調べてみたらこんなサイトがありました。
人間の40を超える表情筋を察知することによって、本人でさえ、意識できない「感情」を、事前に検知できるようになるかもしれないということです。実際に眠気を本人が察知する前に、口をもぞもぞさせるなどの「前兆」なども読み取り、その後に起こる、大きな身体反応や感情を読み取る、ということですね。
で、車を運転中の眠気の事前察知という使い方だと、電動アシスト自転車みたいなもので、本人の「感情事前察知アシスト」みたいなものですが、今後は当然、対人的にも使われていくんでしょうね。
ざっくりいうと「あの人は何を考えてるんだ?」という推測をAIに手伝ってもらう、または代行してしまう、ということになるんでしょうか?別のニュースですが・・・。
続きを読むペロンペロン事件「犯人はディックマードックだ!」
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今日は書こうと思っていた松坂投手に関するネタがまとまらないので、以前にあるところに書いていたおバカな話を転載いたします。内容は昭和プロレスネタです。読んでいたけると嬉しいです(^^)
え〜と、プロレスは大人のエンターテイメントでありましていかに虚実取り混ぜて、リングという空間を観客とレスラーが一体となって作り上げるか?ってのが肝であります。つまり・・・。
続きを読むディーカレットは通貨の交通整理か?
AmazonGoと駄菓子屋のおばあちゃん
IoTアパートはどこまで進化するか?
100匹目の猿という話は作り話であったらしい。
100匹目の猿という話は作り話であったらしい。
しかし、人間に置き換えると100匹目の人間とでも呼びたい現象は、その昔から今日に至るまで、あらゆる場所で延々と繰り返されている。つまり100匹目の猿の話とは人間の習性を猿に置き換えて話した寓話だったと捉えるべきか。
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