天然誤読生活

誤読とそら耳を恐れない書評と音楽レビューとトンデモ理論を書き散らすハートに火をつけて(くれるかもしれない)ブログです。

創作法

子供だましでは子供はだませないと語る童話作家の本に唸らせられた。

きむら式 童話のつくり方 (講談社現代新書) 作者: 木村裕一 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2004/03/21 メディア: 新書 購入: 3人 クリック: 16回 この商品を含むブログ (18件) を見る じつはワタクシいつか童話というのを書いてみたいなあと思っておりま…

笑いの辞典を発見したので高いけど即買いした。

日本語 笑いの技法辞典 作者: 中村明 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2017/11/29 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る この本はすごいです。驚きました。日本の小説や漫才・落語などの笑いを分析して、著者独自の分類法により「笑いの技法」を…

映画とは道徳とか正義を娯楽化したものだと考えると映画の別の顔が見えてくる

ストーリーの解剖学ーハリウット?No.1スクリプトドクターの脚本講座 作者: シ?ョン・トゥルーヒ?ー,John Truby,吉田俊太郎 出版社/メーカー: フィルムアート社 発売日: 2017/07/25 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 脚本が素晴…

憧れとの理想的な決着のつけかたを見せてくれた対談集

みみずくは黄昏に飛びたつ 作者: 川上未映子,村上春樹 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2017/04/27 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (22件) を見る 誰でも10代の頃に憧れたヒーローとかヒロインっていますよね。で、もしも大人にな…

ウーピー・ゴールドバーグとキューピーコーワゴールドくらい違う

今の時代ほど、世界中でたくさんの人たちがあちらこちらで文書を書いたりあらゆる場所で読んだりしている時代ってないですよね。今から30年くらい前の感覚で考えてみましょう。ごく普通に生活している人たちがブログなどの媒体を使って、自分の考えているこ…

ネタを創ることこそ書く楽しみかもという話

「自分探しなんて人生じゃない。自分作りこそ人生だ」(バーナード・ショー)という言葉があります。この考え方って文章を書くことにも通じる気がするんですよね。で、僕的には勝手に以下のように脳内変換しているんです。「ネタを探すだけなんて楽しくない…

接続詞は道路標識のようなものかもしれない、という話

前から思っていたんですが文章を書くということって、旅をしているようなものではないでしょうか?といいますのも旅っていうものは今ある場所を離れて違う場所へ行って帰ってくることですよね。行きて帰りし物語。

世の中のストーリーを10に分類すると面白い

私は趣味でちょっとした小説を書くんです。で、参考用に、映画シナリオの書き方の本なんかもよく読むんですが、面白い本がありました。 SAVE THE CATの法則 本当に売れる脚本術 作者: ブレイク・スナイダー,菊池淳子 出版社/メーカー: フィルムアート社 発売…